Research Measurements
P値 (P-Value)
帰無仮説が真であると仮定した場合に観察された結果以上の極端な結果が得られる確率です。
P値は、帰無仮説(差がない)が真であると仮定した場合に、観察された結果以上に極端な結果が偶然得られる確率です。慣例として、P<0.05が「統計的に有意」とみなされますが、この閾値は恣意的です。重要な注意点:P値は効果の大きさや臨床的重要性を示しません。P=0.049とP=0.051の間に本質的な違いはなく、大きなサンプルでは小さな無意味な差でもP<0.05を達成できます。効果量と信頼区間と合わせて解釈することが推奨されます。